論文・学会発表
英文論文
Tsubokura M, Shibuya K, Kato S, Oikawa T, Kanazawa Y. Acute intake of radionuclides immediately after the incident as the main contributor of the internal radiation exposure after Fukushima Daiichi nuclear disaster. JAMA Pediatr. 2013; 167(12): 1169-1170.
Mori J, Tsubokura M, Sugimoto A, Tanimoto T, Kami M, Oikawa T, Kanazawa Y. Increased incidence of dog-bite injuries after the Fukushima nuclear accident. Prev Med. 2013; 57(4): 363-365.
Nomura S, Gilmour S, Tsubokura M, Yoneoka D, Sugimoto A, Oikawa T, Kami M, Shibuya K. Mortality risk amongst nursing home residents evacuated after the Fukushima nuclear accident: a retrospective cohort study. PLoS One. 2013; 8(3): e60192.
和文論文
金澤幸夫. あの日から、未来へ-DMAT誕生. 医療タイムス 2137: 22, 2013
坪倉正治. あの日から、未来へ-ますます重要になる個別対応. 医療タイムス 2135: 22, 2013
及川友好. あの日から、未来へ-原発最前線に生を営むということ. 医療タイムス 2127: 22, 2013
金澤幸夫. あの日から、未来へ-これからの南相馬市と南相馬市立総合病院. 医療タイムス 2125: 22, 2013
坪倉正治. あの日から、未来へ-被曝診療の今. 医療タイムス 2123: 22, 2013
及川友好. あの日から、未来へ-1つのアンチテーゼ:南相馬の持続可能性．医療タイムス 2115：20，2013
及川友好. あの日から未来へ-情報災害としての東日本大震災．医療タイムス 2113: 17, 2013
坪倉正治. あの日から、未来へ-内部被曝の今. 医療タイムス 2111: 20, 2013
及川友好. あの日から、未来へ-原発の恩恵を受けた日本人こそ、新しい社会基盤を模索すべき．医療タイムス 2108: 8, 2013
金澤幸夫. あの日から、未来へ-震災前から医師不足 臨床研修病院の指定が自らの夢に. 医療タイムス 2108: 6-7, 2013
学会発表
日本脳神経外科学会第72回学術総会（2013.10.16～10.18/横浜）
及川友好, 安藤等, 坪倉正治, Gilmour Stuart, 野村周平, 杉本亜美奈. 南相馬市における東日本大震災の脳卒中発症率への影響
地方会発表
第75回福島県脳神経外科談話会（2013.11.9/郡山）
及川友好, 安藤等. 当科で経験した破裂脳底動脈瘤の検討
第3回東北放射線医療技術学術大会（2013.11.2/福島）
渡部晃永, 花井辰夫, 久米本祐樹, 牟田真一, 佐川保良, 草野雅人, 嶋田俊二．CT装置における散乱線分布の検討
第73回福島県脳神経外科談話会（2013.6.1/福島）
及川友好, 安藤等. 多発性骨髄腫の1例
その他
平成25年度静岡県地域リハビリテーション推進事業講演会（2013.12.7/静岡）
小野田修一．震災後の当院リハビリテーション科の状況～リハビリスタッフが直面する大震災～
広島大学シンポジウム(2013.11.3/広島)
小野田修一．震災後の当院リハビリテーション科を取り巻く問題について
第14回福島県立医科大学脳神経外科同門症例検討会（2013.5.18/福島）
及川友好, 松山純子. 多発性動脈瘤の2例