2024年5月18日にいわき市で開催されたJTAS (Japan Triage and Acuity Scale: 緊急度判定システム)認定プロバイダーコースに初期研修医4人が参加しました。

JTAS認定プロバイダーコースでは病院における緊急度判定（院内トリアージ）が安全にできることを目標にしており、初期研修医の先生は多数の救急外来患者が来た際の緊急度判定について学んできました。

研修医が参加した感想もコラムにも掲載されています。是非ごらんください。
https://m-soma-hsp.com/column/article.html?id=14