オープンホスピタル(医師部門)
研修医コラム
医師と一緒に手術のわざを体験しよう
研修医が中心となり、糸結びや内視鏡手術の練習を子供たちと一緒におこないました。最初は苦戦していた子供たちも、あっという間に手術のわざを身に着けていました。


今日からあなたもオペ室ナース
外科医師とオペ室ナースで実際に手術の介助をおこなってもらいました。外科医が「ペアン」、「ライトアングル」、「2-0 糸」と手を差し伸べると、実際のオペ室ナースのように手術器具をわたす子供たちの姿は、まるでドラマのワンシーンをみているようでした。

内視鏡にさわってのぞいてみよう!
内視鏡体験コーナーでは箱の中に「お菓子」がはいっており、子供たちが内視鏡を操作し、消化器科医が内視鏡鉗子(かんし)で「お菓子」をつかむことを体験しました。子供たちが今まで体験しているクレーンゲームとは勝手が違うようでしたが、上手に内視鏡を操作することができました。

こどもの眼のお話し
眼科の山田先生からは、こどもの眼のお話しがありました。こどもたちだけでなく、大人も真剣にお話を聞いていました。

最後に
研修医が市民の子供たちと触れ合う機会はなかなか無いのですが、いつも教えてもらっている立場の研修医の先生たちが、子どもたちに教えることによって、教えることの楽しさや難しさを学んだいい機会だったと思います。南相馬の子供たちの多くが、医療に関心をもち、将来医療関係に進むことを期待します。
(文責 岩舘学)

