南相馬市立総合病院

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コラム

「転ばぬ先の杖」Q&A

昨年度、リハビリテーション科のコラムで杖の効果や使い方についてお話させていただきました。
今回は患者さんからよく聞かれる杖に関する質問についてお答えしたいと思います。

Q1:杖は痛いほうの足と同じ側の手で持つのでは?

A:基本的には、痛いほうの足と反対側の手で持ちます。
例えば、右足に痛みや麻痺があれば、左手で杖を持ちます。
これにより、体重を左側へ分散させて右足への負担を減らし、バランスが保ちやすくなります。

Q2:足がいっぱいある杖(多点杖)の方が良いのでは?

A:身体状況や使用する場所などによって適応が異なります。
詳しくはこちらをご覧ください。

最後に

自分に合った杖を使用することで歩行が安定し、活動時間が増え、行動範囲も広がります。
歩行習慣を身につけて運動能力を維持していきましょう。

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