全国学会を通じた『能登半島地震』被災地支援
スタッフコラム
第23回日本神経理学療法学会学術大会に参加して
令和7年10月31日(金)~11月1日(土)上記学会が、石川県金沢市にて、参加者数2,500人、800演題と過去最大規模で開催されました。当院からは4名が参加しました。
今回、私は『理学療法士に求められる災害支援活動~能登半島地震での活動を通じて~』と題する特別企画にシンポジストとして参加させていただくという貴重な経験をしました。
平成23年の東日本大震災、及び東京電力福島第一原子力発電所事故後の被災地における発災から14年経過し、当院がどのような活動を行ってきたか、各災害フェーズにおいて起こったさまざまな問題、また今後、能登半島の被災地、特に長期避難生活を強いられている方々に起こる可能性が高い問題などを説明しました。
令和6年1月、能登半島地震後、当院DMAT隊が石川県珠洲市へ支援に入りました。しかし22ヶ月経った今も、まだ生活再建ができない方々が非常に多くおり、私たちの地域が経験したように長期避難生活に入っています。能登で被災に遭われた皆様へ心を寄せ、一日も早く、日常を取り戻されることを祈っております。
(文責)小野田修一

