南相馬市立総合病院

病院からの情報

コラム

オープンホスピタル 薬剤科

●お菓子を使って薬剤師の仕事を体験!

9月28日開催のオープンホスピタルでは、「スイーツ薬局」と題しまして、
お菓子を使った調剤体験を開催しました。

のべ150人以上という、たくさんの方々に来ていただき、
薬剤師の基本業務、「調剤・鑑査」を紹介することが出来ました。
薬剤師って名前は知っているけど、実はどんなことをしているか知らない、
という声は少なくありません。

病院や調剤薬局で受け取るお薬がどんなふうに準備されているのか、
なんとなくイメージがついたのではないでしょうか。

●PTP?一包化?

今回のオープンホスピタルではPTP調剤と、一包化調剤という2パターンを
体験していただきました。

お薬でよく見られる、錠剤やカプセルが押し出せる包装をPTP包装と言い、
それを処方せん通りそのまま取り揃える場合と、一包化と言って、
PTPシートからお薬を出したり、瓶にまとめて入っているものからお薬を
出したりして、用法ごとに専用の包装紙にまとめる場合があります。

●調剤体験を通して

処方せんをもとにお薬がわりのお菓子を準備して、薬袋を作る・機械を操作して
一包化する、という作業は、特に小さい子供さんには少し難しかったかもしれません。

親御さんと一緒に頑張って体験していただきました。
一包化の機械から出てくるお薬を見て歓声が上がることもありました。

また、大人の方にも参加していただき、処方せんの見方のほか、用法について初めて知った!
と言った声も聞かれました。

今回のオープンホスピタルを通して、少しでも薬剤師に興味を持っていただけたら嬉しいです。

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