(病院職員からの投稿文)

株式会社 医療タイムス社の『医療タイムス : 週刊医療界レポート』にて、当院の医師が、コラム「あの日から、未来へ」を隔週連載しています。
下記リンクよりダウンロードしてご覧ください。 出典の詳細はページ下部にまとめて明示します。
なお、これらの掲載は医療タイムス社様のご厚意により実現しております。

金澤幸夫 医師

医療タイムスNo.2108 : 震災前から医師不足 臨床研修病院の指定が自らの夢に [639KB pdfファイル]
医療タイムスNo.2125 : これからの南相馬市と南相馬市立総合病院 [845KB pdfファイル]
医療タイムスNo.2137 : DMAT誕生 [821KB pdfファイル]
医療タイムスNo.2149 : 卒後臨床研修制度 [870KB pdfファイル]
医療タイムスNo.2163 : 震災から3年、原発事故処理、除染は [514KB pdfファイル]
医療タイムスNo.2175 : 震災原発事故の経験からの提言 [557KB pdfファイル]
医療タイムスNo.2187 : また医師1年生を教えている その1 [548KB pdfファイル]

及川友好 医師

医療タイムスNo.2108 :原発の恩恵を受けた日本人こそ、新しい社会基盤を模索すべき [505KB pdfファイル]
医療タイムスNo.2116 :1つのアンチテーゼ、南相馬の持続可能性 [1023KB pdfファイル]
医療タイムスNo.2127 :原発最前線に生を営むということ [911KB pdfファイル]
医療タイムスNo.2153 :時の風音 [455KB pdfファイル]
医療タイムスNo.2165 :被災地に求められる真の議論 [724KB pdfファイル]
医療タイムスNo.2189 :変遷する医療支援 そしてその先に [444KB pdfファイル]

坪倉正治 医師

医療タイムスNo.2111 : 内部被爆の今 [530KB pdfファイル]
医療タイムスNo.2123 : 被爆診療の今 [402KB pdfファイル]
医療タイムスNo.2135 : ますます重要になる個別対応 [549KB pdfファイル]
医療タイムスNo.2161:根拠のない風説がまかり通る現実 [68KB pdfファイル]
医療タイムスNo.2164:タイムスレポート_食事指導で内部被爆リスクは低減 [109KB pdfファイル]
医療タイムスNo.2173:始まった乳幼児の被爆検査 [72KB pdfファイル]
医療タイムスNo.2185:15歳以下からは未検出だった内部被爆 [495KB pdfファイル]

出典
金澤幸夫(2013a)「あの日から、未来へ-震災前から医師不足 臨床研修病院の指定が自らの夢に」,『医療タイムス : 週刊医療界レポート 2013年5月13日号 No.2108』,pp.6-7,医療タイムス社.
―――(2013b)「あの日から、未来へ-これからの南相馬市と南相馬市立総合病院」,『医療タイムス : 週刊医療界レポート 2013年9月16日号 No.2125』,p.22,医療タイムス社.
―――(2013c)「あの日から、未来へ-DMAT誕生」,『医療タイムス : 週刊医療界レポート 2013年12月9日号 No.2137』,p.22,医療タイムス社.
―――(2014a)「あの日から、未来へ-卒後臨床研修制度」,『医療タイムス : 週刊医療界レポート 2014年3月10日号 No.2149』,p.22,医療タイムス社.
―――(2014b)「あの日から、未来へ-震災から3年、原発事故処理、除染は」,『医療タイムス : 週刊医療界レポート 2014年6月23日号 No2163』,p.22,医療タイムス社.
―――(2014c)「あの日から、未来へ-震災、原発事故の経験からの提言」,『医療タイムス : 週刊医療界レポート 2014年9月22日号 No.2175』,p.22,医療タイムス社.
―――(2014d)「あの日から、未来へ-また医師1年生を教えている その1」,『医療タイムス : 週刊医療界レポート 2014年12月15日号 No.2187』,p.22,医療タイムス社.
及川友好(2013a)「あの日から、未来へ-原発の恩恵を受けた日本人こそ、新しい社会基盤を模索すべき」, 『医療タイムス : 週刊医療界レポート2013年5月13日号 No.2108』,p.8,医療タイムス社.
―――(2013b)「あの日から、未来へ-1つのアンチテーゼ:南相馬の持続可能性」,『医療タイムス : 週刊医療界レポート 2013年7月1日 No.2115』,p.20,医療タイムス社.
―――(2013c)「あの日から、未来へ-原発最前線に生を営むということ」,『医療タイムス : 週刊医療界レポート 2013年9月30日号 No.2127』,p.22,医療タイムス社.
―――(2014a)「あの日から、未来へ-時の風音」,『医療タイムス : 週刊医療界レポート 2014年4月7日号 No.2153』,p.22,医療タイムス社.
―――(2014b)「あの日から、未来へ-被災地に求められる真の議論」,『医療タイムス:週刊医療界レポート2014年7月7日号No.2165』,p.22,医療タイムス社
―――(2015)「あの日から、未来へ-変遷する医療支援 そしてその先に」,『医療タイムス:週刊医療界レポート2015年1月5日号No.2189』,p.22,医療タイムス社.
坪倉正治(2013a)「あの日から、未来へ-内部被爆の今」,『医療タイムス : 週刊医療界レポート 2013年6月3日号 No.2111』,p.20,医療タイムス社.
―――(2013b)「あの日から、未来へ-被爆診療の今」,『医療タイムス : 週刊医療界レポート 2013年9月2日号No.2123』,p.22,医療タイムス社.
―――(2013c)「あの日から、未来へ-ますます重要になる個別対応」,『医療タイムス : 週刊医療界レポート 2013年11月25日号No.2135』,p.22,医療タイムス社.
―――(2014a)「あの日から、未来へ-根拠のない風説がまかり通る現実」,『医療タイムス:週刊医療界レポート2014年6月9日号No.2161』,p.22,医療タイムス社.
―――(2014b)「タイムスレポート:食事指導で内部被爆リスクは低減_東京大学医科学研究所の調査で判明」,『医療タイムス:週刊医療界レポート2014年6月30日号No.2164』,pp.20-21,医療タイムス社.
―――(2014c)「あの日から、未来へ-始まった乳幼児の被爆検査」,『医療タイムス:週刊医療界レポート2014年9月8日号No.2173』,p.22,医療タイムス社.
―――(2014d)「あの日から、未来へ-15歳以下から未検出だった内部被爆」,『医療タイムス:週刊医療界レポート2014年12月1日号No.2185』,p.22,医療タイムス社.